陶芸教室受講再開しました
【陶芸再開】思い通りにいかない日々、だからこそ面白い!初めての薪窯(まきがま)体験
こんにちは!
Webデザイナーの職業訓練が無事に終了し、就職も決まって少し生活が落ち着きました。そこで、今年に入ってから一時休止していた陶芸(ろくろ)教室の受講を再開しました!
再開から約9ヶ月が経ちますが、陶芸を知れば知るほどその奥深さに魅了されています。
思い通りにいかない日々、だからこそ面白い
陶芸は、土の種類、釉薬(ゆうやく)、そして焼き方など、たくさんの要素が組み合わさって一つの作品が出来上がります。ろくろを使った成形には、まだまだ時間がかかりますし、思った通りにいかないことばかり。簡単に上達するわけもなく、今はただ失敗の繰り返しです。でも、だからこそ面白い。土に触れながら試行錯誤している時間はとても愛おしく、「もっともっと練習して自由自在に思い通り成型できるよう上手くなりたい!」というモチベーションがどんどん湧いてきます。
そんな、一歩ずつ進む毎日のなか、教室のイベントで特別な体験をさせていただきました。それが「薪窯(まきがま)」です。
窯を開けるまで分からない「偶然の産物」
今回、長野県根羽村の『陶芸の里』にある薪窯をお借りして作品を焼きました。もちろん初めての体験のため、どの様に焼きあがるのか全く想像もつきません。なので釉薬は塗らずに焼いています。薪を燃やすことで出た灰が粘土にくっつき、1200度近い高温によって粘土内のシリカが化学反応を起こし、自然のガラス質(自然釉)による変化を見てみたかったのです。焼き上がる表情は、窯の中の置き場所、灰のかぶり具合によって決まる「偶然の産物」。一つとして同じものはなく、窯から出すまでどんな姿になっているのか誰にも分かりません。

今回、私は少しだけ薪をくべる作業をお手伝いさせていただきましたが、ほぼ丸4日間、寝ずに火を絶やさず維持し続けていただいたスタッフの皆さんには本当に感謝です……!
焼き上がった私の作品がこちら!

実際に焼き上がった作品がこちらです!
まさかこんな味のある模様になるとは思いもせず、想像以上の仕上がりに「勝手に良いものができた!」と大満足しています。
これからも、もっと上達できるように楽しんでいきたいと思います!
