Essay

レトロフォーミュラの製作

misakiyo

 今回、イーケイジャパンさんのレトロフォーミュラを組立てみました。この製品はトランスミッションやデファレンシャルギア、サスペンションなど本物の車に搭載されている仕組みを再現したとても興味深い模型です。パーツも200個以上で、車の機構や仕組みを学びながら楽しく組立できます。しかも、お値段も数千円で購入でき、子供から大人まで楽しめるのではないでしょうか?製作後も、もちろん動かして遊べます。トランスミッションで変速する事で走行スピードを変えられ、バックギアによる後退も可能です。写真を交えて紹介してみたいと思います。

パッケージとパーツ

右の写真がパッケージ。この中にたくさんのパーツが入っています。もちろん詳しい組立説明書もあるので、じっくり読みながら進めれば大丈夫!パーツは200個以上ありますので、無くさないようにネ。

トランスミッションの組立

さまざまなギアを使ってトランスミッションを組立ます。実際にギアの組合せを変える事で、1速から4速までギア比が変わり、車速スピードが変わります。もちろん、バックギアもあるので変速でバック移動も可能となっています。変速の仕組みも分かりますヨ!

リアサスペンションの組立

リアサスペンションには、デファレンシャルギアも組み込まれており、その仕組みまで解説されています。もちろん、実際の車にも搭載されている重要な仕組みです。サスペンションは、ショックアブソーバーにダブルウィッシュボーンの独立懸架式でこちらも本格的。

フロントサスペンションの組立

フロントサスペンションには、ステアリングギアボックスが組み込まれ、リアと同じくダブルウィッシュボーン式サスペンション。4輪独立懸架です!さらに、ステアリングギアが組み込まれているので、ハンドルを切ればタイヤが左右に動く仕組みも再現されています。

エンジンモジュールの組立

さすがに本物のエンジンとは違いますが、V8エンジンでピストンの動きが再現され、透明パーツでその動きが見られるのです。もちろん、走行時にはピストンが動きその音まで聞くことが出来ます。

ステアリングシャフトとシャーシの組立

ステアリングギアボックスとハンドルを繋ぐのが、ステアリングシャフト。このステアリングシャフト、何と左右両方に準備されているので、右ハンドル・左ハンドルどちらにも設置出来るのです。リアサスペンション、トランスミッションモジュール、モーターを組合わせて後部シャーシを組立ます。さらにフロントサスペンションを接続して、シャーシ部分を完成させ、最後にエンジンモジュールを載せていきます。

ボディーの組立

外部ボディーを装着していき、最後にハンドルやミラーを付けて完成です。でも、ボディーを装着してしまうと、せっかくの内部構造が見えなくなってしまうので、ボディーを装着せずに走らせる方もお見えになるかもしれません。

完成

乾電池を入れて、実際に動かしてみます。
トランスミッションでギアを変更する事で、スピードが変わります。もちろん、バックギアで後退もOK!また、ミッションギアやピストンの動きも見られて、とても感動します。接着剤も使っていませんので、もう一度バラバラに分解できたりもします。

走行テスト

トータルで4時間程度の製作でしたが、とても楽しく組立出来ました。
動画もアップしておきますね。ぜひ皆さんも組立てみて下さい。

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kiyo
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定年退職後、新たな人生を楽しもうと思っているテニス大好きシニア
Birth 1961 Nagoya
【Hobby】
 Tennis,Skiing,Photograpy,Driving & Pottery
【License】
 Health Supervisor,Managing Engineer, Abacus,
 Certified Web Designer (Level3)
 & Financal Planner (Level3)
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